think ASEAN - 情報セキュリティーの実態 (その2)

 前回、日本現地法人は何よりも違法コピーされたソフトウェア(違法ライセンス)の管理に頭を悩ましていることを述べた。この国では、モールや市場へ行けばたやすく違法ライセンスを購入することができる。平均的な労働者の賃金を考えれば、ソフトウェア・ライセンスはとても手の届く代物ではないことが容易に理解できる。ハードウェアには中古品市場があり、レスポンスの悪さや、数か月で動かなくなるかもしれないというリス...

http://japan.zdnet.com/blog/wakai/2009/03/31/entry_27021464/?ref=rss

think ASEAN - 情報セキュリティーの実態 (その1)

報道によると、「情報セキュリティーを経営戦略の一つして捉えて議論するシンポジウム「情報セキュリティガバナンスシンポジウム 2009」(主催・経済産業省、日本経済新聞社)が6日、東京ビッグサイト(東京・江東区)で開催され、基調講演した山口英・内閣官房情報セキュリティセンター情報セキュリティ補佐官は「情報セキュリティー投資は経営基盤の強化に不可欠」と企業に取り組みの重要性を訴えた」という。さらに、山口氏...

http://japan.zdnet.com/blog/wakai/2009/03/10/entry_27020980/?ref=rss

日本企業:フィリピンから撤退する企業と投資を拡大する企業

先日、ジェトロのマニラ事務所にお邪魔する機会があった。「日本企業の様子はどうですか?」と尋ねてみたところ、「撤退に伴う諸問題のコンサルティング案件が、昨年の10月以来増加し続けててんてこ舞い」という答えが返ってきた。「フィリピンへの進出マニュアルはあるけれど、撤退マニュアルはないもので、、、」という。日本企業が撤退する場合に、一番問題になるのが、労務関連だ。フィリピン政府は、雇用と収入(ワーカー...

http://japan.zdnet.com/blog/wakai/2009/02/25/entry_27020653/?ref=rss

危機は中小ソフトハウスにチャンスをもたらすか?

1月19日付の日経新聞 国際版で「海外就労者の雇用が悪化」という記事が掲載されていた。ここフィリピンでは総人口の約1割に相当する9百万人ほどが、海外で仕事をしている。そして、彼らがフィリピンに送金している金額はなんとGDP:国内総生産の1割に相当する。海外終了者からの昨年10月の送金額は3.3%増で、1-9月の平均送金額17.1%増を大きく下回ったという。今後国内消費動向にも大きな影響を与えそうだ。一方、国内製造業で...

http://japan.zdnet.com/blog/wakai/2009/01/30/entry_27019895/?ref=rss

2009年 成長するBPOビジネス

2008年も終わりを告げた。こちらでは、爆竹の音、花火の音が明け方までけたたましく鳴り響いていた。不況の年をあざ笑うかのように。大晦日には、年越しそばを作り、新年には私の故郷である京都のやり方でお雑煮を作って、裏手に住む借家の主人にお裾分けをした。つかの間、故郷を思い出した、日本は、本当に大変な年となりそうだ。大量の失業者もでそうだ、米国では、高給を取っているITエンジニアは、海外の豊富な予算で運営...

http://japan.zdnet.com/blog/wakai/2009/01/11/entry_27019376/?ref=rss

金融危機、フィリピンへの影響は?

この時期、フィリピンではクリスマスの準備におおいそがしだ。住宅地では、子供たちが一軒一軒訪問し、玄関先でクリスマスソングを歌って協会への寄付を集める小浮が目立つ。また、クリスマスのデコレーションも、各家庭ごとに異なるが派手なものから地味なものまで、通りを行く人の目を楽しませてくれる。会社でもクリスマス・パーティーのシーズンで、あちらこちらのレストランやホテルは予約で一杯になる。そして24日と25日...

http://japan.zdnet.com/blog/wakai/2008/12/19/entry_27018806/?ref=rss

フィリピンにも電子投票の波が、、、、

11月17日から19日にわたってマカティ市のドゥシット・ホテルにおいて、「Election Technology Conference and Vendor Exhibition 2008」が開催された。ここフィリピンでは、2010年に大統領選を控え大規模な選挙戦が展開される。次期選挙に向け、現在実施されている手書きの投票用紙から、光学式マーカー(OMR)やタッチパネルなどのコンピュータ機器を、政府に利用させようというねらいだ。フィリピンで選挙を司る政府機関は「C...

http://japan.zdnet.com/blog/wakai/2008/11/26/entry_27018202/?ref=rss

クラウドコンピューティングからシンクライアントを考える その(3)

前回、シンクライアントを、「データの所在」および「ソフトウェアの構成・配置」の両側面でとらえることによって、「シンクライアント」と「クラウドコンピューティング」の関係が射程に入ってくる、と述べた。米国時間で10月27日、マイクロソフトは「WindowsAzure」を発表したことはご存じだろうか?報道によれば、ガートナーのアナリストが「非常に先見性のある、現実的なアイデアだと思う」と述べたようだ。それに先立ってG...

http://japan.zdnet.com/blog/wakai/2008/11/04/entry_27017666/?ref=rss

クラウドコンピューティングからシンクライアントを考える その(2)

 前回、日本でシンクライアント・ハードウェアの普及のきっかけとなったのが、「個人情報保護法」の施行と「Windows XP Embedded」であることについて述べた。上記の2点がシンクライアント普及の背景にあったために、シンクライアントについて語る場合、「データ」をローカルストレージに記憶させるのではなく、サーバ側にあるストレージに記憶させるという点にフォーカスされるようになったことにもふれた。「個人情報保護法...

http://japan.zdnet.com/blog/wakai/2008/10/03/entry_27017109/?ref=rss

クラウドコンピューティングからシンクライアントを考える その(1)

 前回Googleに関する記事を書かせてもらったが、その後もあちらこちらでGoogleの動向に関する記事やコラムが提供されている。特に、クラウドコンピューティングに関しては、元ガートナーのアナリストで現在テックバイザージェーピーの代表を務められている栗原氏が、「クラウドコンピューティングのインパクト」の中で非常に明瞭かつ簡潔にまとめられているので、勉強になった。 さて、クラウドコンピューティングへの注目が...

http://japan.zdnet.com/blog/wakai/2008/09/22/entry_27016503/?ref=rss